Jan 26, 2010
会計法人の顧問の変更は、さまざまな理由で
現在、お願いしている会計事務所の顧問、どうしても変更したいけれど、話すことは難しく、言わなければならないし、変更対象の会計事務所にお願いにも行かない。このような考えは、きれいになくしてしまうのがよいでしょう。契約の終了、さまざまな理由で行われるので、話すことが難しい理由でしたら、価格面などを理由にするのも良く、新しい会計事務所のスタッフに連絡するのもいいかもしれません。当社の賃貸事務所の建築30年にはビルの一室です。家賃が月25万社用車4台分の月の使用料10万という固定のコスト削減案が出てきて、賃貸オフィス検索を上司と一緒にすることにしました。仕事の都合上、今のオフィスの近くで探していたら見つけました。徒歩1分の距離に。竣工15年の社用車2台分の月の使用料を含む25だけでした。毎月5万円の固定費削減。不動産は、土地ごとの相場ももらえますが、建物の所有者にもあるのだと実感しました。
◇意識を高めて練習
第83回選抜高校野球大会(毎日新聞社、日本高校野球連盟主催、朝日新聞社後援、特別協力・阪神甲子園球場)に、城南の21世紀枠での出場が決まった。県内では最古の1898(明治31)年の創部から113年の歴史の中で春夏を通じ初の甲子園となる。屈指の進学校として学業との両立やグラウンドの狭さなどのハンデも乗り越え、選手たちは城南野球部の新たな歴史の扉を開いた。チームが夢をつかむまでの道のりをたどる。【大原一城】
「俺たちの分まで頑張って、甲子園に行ってくれ」。昨年7月23日、3年生を中心としたチームの“最後の夏”が終わり、中心選手の一人だった3年の中井大貴選手は泣きじゃくりながら、新チームで主将を任されることになる2年の出口翔一朗選手の肩を抱いた。
鳴門市で開催されていた全国高校野球選手権徳島大会の準々決勝。優勝候補の一角だった小松島との対戦は、一時はリードを奪ったものの終盤の八回に逆転を許し、6−7で惜敗。2年生として先発した奥浦康平選手は、試合終了の整列の時点で熱いものがこみ上げていた。試合後の球場で、先輩も後輩も関係なく全員が、悔しさに涙を流した。
3日後、新チームの練習が始まった。夏の大会で3年に交じって出場し、実戦経験を積んだ2年生たちが新チーム発進の中心を担った。森恭仁監督は「四国大会で決勝に行って、センバツに出よう」とあえて選手たちに高い目標を示した。
「できる子たちが集まった世代」。04年に鳴門第一を甲子園に導いた森監督は、2年生が09年に新入部員として入ってきた当初から、その潜在能力に大きな期待を寄せていた。主要メンバー中4人が硬式野球のクラブチーム「徳島中央シニア」に所属するなど、中学時代から活躍した選手たちがそろっていた。
「意識を高めて練習すれば、上を目指せる力は十分にあるはず」と森監督は熱を入れて指導した。2年の多田康貴選手は「自分たちの世代は監督に一番怒られていた。まとまりもなくて……」と話すが、森監督は「できる子」たちだからこそ、より高いレベルを求め続けた。
森監督の掲げた目標が新チームに浸透するには、多くの時間はかからなかった。「四国大会に出るために、秋の県大会で勝ち上がる。そのためにまず、(8月の)新人ブロック大会で優勝してシードを勝ち取ろう」。そんな共通認識が自然と芽生えていた。
昨年7月末の初の練習試合の相手は、強豪・徳島商。「強豪校に勝てなければ、甲子園には行けない。戦うべきレベルを最初にたたき込みたかった」と森監督は意図を語る。2試合の対戦で、主要メンバーで戦った1試合目は互いに譲らず、1−1で引き分けた。森監督は手応えをつかんでいた。
以後ブロック大会初戦までの約20日間、県外遠征も含め計14校と練習試合を重ね、徹底的に実戦を積んだ。打線は順調な仕上がりを見せつつあったが、大きな課題があった。絶対的なエースの不在だ。=つづく
2月1日朝刊
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◇島民の応援に支えられ 「感謝」胸に甲子園へ挑む−−喜びに沸く地元商店街、OB
人口減少や観光業などの停滞にあえぐ佐渡島で、佐渡高校のセンバツ初出場は、トキの野生復帰、金山の世界遺産化とともに、島民を元気づける明るい話題となっている。
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佐渡高のある佐和田地区の商店街では、ほとんどの店が「祝・甲子園初出場」といった張り紙を掲げている。
食堂を営む曽川玲子さん(66)は、息子2人が同校野球部出身。練習帰りに立ち寄る部員たちには料理を大盛りにして出す。「スープもご飯も残さずに食べてくれる。気持ちがいいよね」。センバツ出場の一報に「思わずバンザイしてしまった。島民が待ちに待った日だもの」。長く部員たちを見守ってきただけに「まるで自分の子どものよう」と話す。
同校の近くにあるスポーツ用品店店員、加藤小百合さん(36)も、トレーニングシューズなどを買いに来る部員らと触れ合ってきた。「甲子園では緊張しないで頑張ってほしい」とエールを送る。
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野球部OBも後輩の快挙を喜ぶ。その一人、会社員の山田祥貴(よしき)さん(30)は商談中に社内放送で母校のセンバツ出場を知った。翌朝、母親から「後輩が15年越しに夢をかなえたね」とメールが届いた。添付された画像には、当時15歳の自分が書いた「佐渡から甲子園に行く」という色紙が写っていた。「自分でも忘れていた。今の選手たちは、本当に島の誇り」
出場決定の翌29日には、島内のホテルで野球部OB会の新年会が開かれた。社会人硬式野球チーム「佐渡軍団」の監督も務める鈴木潔会長(61)は「選手たちが思いきりプレーできるように支えましょう」とあいさつした。
OBらは酒を酌み交わしながら、思い出話に花を咲かせ、最後は肩を組んで、校歌を大合唱。涙を流すOBも。歌い終わると、誰かが言った。「今のは予行演習。続きは甲子園で!」
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出場決定後の会見で村田慶朗校長は「地域の人に支えられ、ここまで来られた。おかげで選手たちはまた新たな挑戦をすることができる」と話し、仲川篤志主将(2年)も「応援してくださった人たちに感謝して、前に進んでいきたい」と気を引き締める。
島を挙げての応援に支えられてきた佐渡ナイン。感謝の気持ちを胸に、夢の舞台へ挑む。【塚本恒】
2月1日朝刊
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