Jun 08, 2009
コンピュータの修理、ハードディスク
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埼玉県秩父市下吉田の椋(むく)神社例大祭が9日行われ、大空を舞台にした手作りロケット「龍勢」(県指定無形民俗文化財)が打ち上げられた。地元をはじめ、県内外からたくさんの見物客が訪れ山里は年に1度のにぎわいとなった。
【昭和毎日】これが「1号」当時の紙面も! 国産ロケット1号機発射成功−−1957年9月20日
龍勢は「東雲流」「源流会」など25の流派が、長寿の祝いや東日本大震災の早期復興を願う奉納者らの依頼を受けて製作。神社近くの芦田山のふもとに設けられた発射台から打ち上げられた。
龍勢は「笑和雲流」が製作したロケットを皮切りに、午後5時前までの間に30発を15分間隔で秋の大空に飛び出した。農民ロケットとも呼ぶ龍勢は長さ20メートルほどの青竹に松の生木をくり抜いて火薬を詰めた「火薬筒」を取り付けたもの。「ドドーン」という大音響と白煙を残して300メートルほどの高さまで打ち上がった。
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東日本大震災で被災した宮城県石巻市が市内の避難所を11日に閉鎖するのを前に、藤原明さん(72)は妻と9日、中学校の避難所から公民館の「待機所」に移った。自宅の修復を待つなどの理由で仮設住宅に入居せず、同じように市内4カ所の待機所に移るのは、約80人に上る見込みだ。震災から7カ月。「また環境が変わるのか……」。生活の拠点が定まらない避難者は疲労の色を濃くしている。【平川哲也】
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◇80人、今度は「待機所」に
「引っ越しはこれで3回目。疲れました」
9日、石巻中央公民館。市立門脇中の武道館から荷物を運び出した藤原さんがため息をついた。あらゆるFXでランキングにの7つの特徴前日の8日、待機所となる公民館へ移るよう、市に言われたばかりだ。
津波で自宅が損壊し、20年来の持病に苦しむ妻一子さん(72)を背負って親類宅を頼った。さらに同中体育館、武道館、そして公民館へ。7カ月で段ボール20箱分の荷物が増えた。新たな仮住まいにそれを並べると苦笑いして言った。「荷解きは最小限にとどめます。またすぐに引っ越しですから」
市中心部で借りた民間住宅の改装が済めば、今月中旬には入居できる。仮設住宅の抽選に外れ続けた末8月、自力で見つけた家だ。
3月のピーク時に259カ所(約5万人)、今月7日現在で27カ所(372人)の避難所を市が閉鎖するのは、予定した仮設住宅7297戸が完成したからだ。入居者未定の仮設住宅も郊外にはあるが、藤原さん夫妻にとっては一子さんの通院に支障が出る。車はなく、朝一番のバスに乗っても受け付けが遅れ診察まで長時間待たねばならない。
市は合併前の旧市域に建てた仮設住宅の抽選を東部、西部のエリアに分けて実施。用地取得や建設が早かった中心部などから抽選を行ったため、郊外の仮設住宅が残った。藤原さんは「居住希望地区を細かく決めた上での抽選だったら、病院近くの仮設に住めていたかもしれない」と話し、疲れた表情でこう付け加えた。「生活環境がころころ変わるのは勘弁してほしい」
避難所になった市立小学校で暮らしていた主婦(68)は、窓から外を眺めるのが日課だった。周囲には被災を免れた家が建ち並ぶ。「うらやましいの。自分の家があって幸せだろうなあって」
36年前に新築した自宅は津波で1階部分が流失した。避難所で半年間暮らした後、9月初旬に仮設住宅に当たったが戻ってきた。業者に自宅の修繕費の見積もりを依頼中で「仮設住宅に入ったら、二度と自宅に戻れない気がするの」とこぼす。
避難所は災害救助法に基づき設置され、食事などの支援がある。一方、待機所は避難所閉鎖後も、自宅の修繕待ちなどの事情がある被災者のために、石巻市が暫定的に開設するが、食事の支援は「いずれはなくなる可能性がある」という。
宮城県内では7日現在、石巻市以外の6市町の避難所25カ所で371人が暮らしている。資料から見る即日融資の流れ
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