Jul 23, 2009

リークで高額請求を要求され​​た友人

元々は友人の自業自得ですが、旅行に行く前日からお風呂の水を出しっぱなしにして旅行を行ったそうです。相違、友人の部屋で水漏れの被害は、友人のバンエマンに留まらず、設計事務所をして、階下の居住者も漏れに迷惑がかかったようです。その時破損しているコンピュータ上の貴重な高額なソフトが引率されてそうなので友人に請求金額は100万円を超えるそうです。
ウォーターサーバーは、家に水を送ってくれて、しかもその品質は最高なので、申し分のですが、一方では心配になってしまうのはやはり価格ですね。あまりにも高く見えるという気が引けてしまいますが、しかし、ウォーターサーバーは、非常に手頃な感じの価格なので安心して使用していくことができますね。
 ASUSTeK Computer(ASUS)のゲーミングノートPC「G73SW」は、同社のゲーム向け製品ブランド「ROG」(Republic of Gamers)におけるフラッグシップモデルだ。

【戦力増強の“ステルス”ゲーミングノートPC「G73SW」でぶっ飛ぶ】

 2011年2月に発売された従来モデル「G53Jw」が15.6型ワイド液晶(1366×768ドット)やArrandale(開発コード名)のCore i5-460M(デュアルコア/2.53GHz/最大2.8GHz/3次キャッシュ3Mバイト)を搭載していたのに対し、5月28日に発売された上位モデルのG73SWは17.3型ワイド液晶(1920×1080ドット)やSandy Bridge(開発コード名)のCore i7-2630QM(クアッドコア/2.0GHz/最大2.9GHz/3次キャッシュ6Mバイト)を搭載するなど、大きくスペックアップした。

 一方で、「NVIDIA 3D Vision」による3D立体視のゲームプレイや映像観賞、「NVIDIA 3D TV Play」によるHDMI経由での3Dテレビ接続、個性的なボディデザイン、2つの冷却ファンによる放熱機構といった特徴は、G53Jwから受け継がれている。

●個性的な外観のボディは手触りもよし

 ボディデザインから見ていくと、従来モデルのG53Jwと比べて、若干おとなしくなった印象だ。直線的な面を組み合わせて全体を構成しているのは同じだが、液晶ディスプレイのサイズが15.6型ワイドから17.3型ワイドへと大きくなったことに伴い、1つの面の大きさや角度が小さくなり、G53Jwほどゴツゴツした見た目ではない。G53Jwよりフラットな見栄えだが、ほかのPCとは明らかに違う外観は保たれている。

 背面の両サイドには排気口があり、戦闘機の噴射口をイメージしたデザインになっている。ここに2つの冷却ファンを内蔵し、ハイスペックなパーツが詰まったボディ内部をしっかり放熱する仕組みだ。これもG53Jwと同様で、なかなかカッコいい。

 ボディ全体のカラーはマットブラックで、天面とパームレストにはラバーコーティングが施されている。パームレストはやや粗めの手触り、天面はしっとりと滑らかな手触りだ。昨今のノートPCによく見られる光沢仕上げと異なり、天面とパームレストに指紋や皮脂がほとんど付着しないのは、個人的にとても気に入った。

 ボディサイズは415(幅)×320(奥行き)×18.9〜56.8(高さ)ミリ、重量は約3.8キロと、かなり大型で重い。ただし、このクラスのノートPCは据え置きでの使用がほぼ前提なので、それほど気になる部分ではないだろう。家の中でちょっと移動して使うくらいは、まったく問題ない。

 付属のリチウムイオンバッテリーは、容量が75ワットアワー(14.6ボルト 5200mAh)、バッテリー駆動時間の公称値が約3.7時間とされている。付属のACアダプタも大きく、実測でのサイズは約80(幅)×160(奥行き)×43(高さ)ミリ、電源ケーブル(メガネコネクタ)を含む重量は約825グラムだった。

 参考までに、BBench 1.01(海人氏作)でバッテリー駆動時間を計測してみた。無線LAN(IEEE802.11g)で常時接続し、BBench 1.01の設定は60秒ごとのWebページ巡回、10秒ごとのキーストローク入力だ。電源プランはWindows 7標準の「バランス」で、液晶ディスプレイの輝度は最低に落とした。

 テスト結果は約2時間50分。メーカー公称値には及ばなかったが、家庭内で軽くバッテリー駆動する程度ならば十分だろう。万が一、ゲームのプレイ中に停電などのトラブルが発生しても、余裕を持ってゲームのセーブ/終了、Windows 7のシャットダウンを行えるはずだ。

●Core i7-2630QMとGeForce GTX 460Mを搭載

 主要なスペックだが、CPUはCore i7-2630QM(2.0GHz/最大2.9GHz/3次キャッシュ6Mバイト)だ。クアッドコアとHyper-Threadingによって、同時に最大8スレッドまで処理できる。自動クロックアップ機能のTurbo Boost 2.0をサポートし、最大2.9GHzまで高速化する。これと組み合わされるチップセットはIntel HM65 Expressだ。

 グラフィックス機能はG53Jwと変わらず、ディスクリートGPUのNVIDIA GeForce GTX 460Mを採用。NVIDIAのノートPC向けGPUでは、ハイエンドクラスの「GeForce GTX」シリーズに属するモデルで、CPU内蔵グラフィックスとは段違いの3D描画性能を持つ。DirectX 11に対応し、グラフィックスメモリは1.5Gバイトを確保する。主な仕様は、CUDAプロセッサコア数が192、プロセッサクロックが1350MHz、メモリクロックが1250MHzだ。

 なお、すでにGeForce GTX 460MはNVIDIAのノートPC向け最新GPUラインアップから姿を消しているが、依然として高い描画性能を持つことに変わりはない。2011年7月25日現在、ノートPC向け「GeForce GTX」シリーズの最新ラインアップは、GeForce GTX 580M/570M/560Mとなっている。

●16Gバイトのメモリ、合計1TバイトのハイブリッドHDDを内蔵

 メインメモリは、PC3-10600(DDR3-1333)対応のSDRAMを標準で16Gバイトも搭載している(4Gバイト×4、空きメモリスロットなし)。現状では、メモリ容量がゲームの動作パフォーマンスを大きく左右することはないので、ややオーバースペックという気がしないでもないが、その突き抜け具合はハイエンドゲーミングPCらしい。

 データストレージはSerial ATA対応の2.5インチHDDで、500Gバイトのドライブを2台、合計で約1Tバイトを内蔵する。今回試用した評価機が採用していたのは、シーゲイトの「ST95005620AS」だった。標準的なHDDではなく、高速なSLCタイプのフラッシュメモリを4Gバイト搭載したハイブリッドHDDの「Momentus XT」シリーズだ。回転数は7200rpm、キャッシュは32Mバイトを備える。

 容量、性能とも充実したストレージ構成だが、工場出荷時のパーティション構成は、少々分かりづらい。ドライブ1が3パーティションで、リカバリ用の隠しパーティションが約21.5Gバイト、Cドライブが約116Gバイト、Eドライブが約328Gバイトだった。ドライブ2は約233GバイトずつDドライブ/Fドライブだ。Dドライブ/Fドライブはデータ用なので、1パーティションでもよかったように思う。

 光学ドライブは書き込み対応のBlu-ray Discドライブで、BD-R/REメディアへのライティングや、Blu-ray 3Dの再生が可能だ。評価機はパナソニックの「BD-MLT UJ240AS」を搭載していた。

●インタフェース類は申し分ない

 インタフェース類は必要と思われるものを一通りを搭載する。各種端子は本体の左側面と右側面に集中し、どれも使いやすい配置だ。

 まず左側面の奥から、ギガビットイーサネット、USB 2.0×1基、Blu-ray Discドライブ、USB 2.0×1基、マイク入力、ヘッドフォン出力が並ぶ。HDMI出力は、3Dテレビに3D映像を出力できる「NVIDIA 3D TV Play」に対応する。

 右側面の奥からは、電源コネクタ、アナログRGB出力、HDMI出力、USB 2.0×1基、USB 3.0×1基、メモリカードスロットが配置されている。メモリカードスロットの対応メディアは、SDXC対応のSDメモリーカード、メモリースティックPRO、xDピクチャーカード、マルチメディアカードだ。また、液晶ディスプレイの上部に、200万画素のWebカメラを内蔵している。

 従来モデルのG53Jwは、右側面の手前に多くのコネクタを配置していたので、マウスを使うときにケーブル類が邪魔に感じることがあったのだが、G73SWでは解消された。

 通信機能は、IEEE802.11b/g/nの無線LAN、ギガビットイーサネット、Bluetooth 3.0+HSを標準装備しており、不満がない。

 なお、OSは64ビット版のWindows 7 Home Premiumをプリインストールしている。

●倍速駆動のフルHD液晶を搭載、NVIDIA 3D Vision用エミッターも内蔵

 G73SWの大きな特徴の1つとして、標準でNVIDIA 3D Visionの3D立体視に対応する点がある。NVIDIA 3D Visionは、アクティブシャッター式の3Dメガネと、画面描画と3Dメガネを赤外線で同期する専用エミッターで構成されるが、この専用エミッターを本体に内蔵しているのだ(3Dメガネも標準で付属)。

 単独製品のNVIDIA 3D Visionでは、専用エミッターはUSB接続の外付け機器なので、USBポートを消費して設置スペースも必要となる。しかし、専用エミッターを内蔵したG73SWならば、余分な設置スペースは不要で、USBポートも消費しない。この点は、標準搭載の強みだ。

 専用エミッターは、液晶ディスプレイの上部にある200万画素Webカメラの隣に内蔵されている。キーボード左上のボタンか、Windows 7上のNVIDIAコントロールパネルでオン/オフを切り替える仕組みだ。

 最初はNVIDIAコントロールパネルでセットアップウィザードを実行し、その後は専用エミッターをオンにして、付属の3Dメガネのフレームに設けられたボタンを押して同期を取れば準備完了だ。NVIDIA 3D Vision対応ゲームを起動したり、Blu-ray 3Dタイトルを再生すると、3D立体視が有効となる。

 なお、3D立体視に対応する付属の再生ソフトは「Roxio CinePlayer BD with 3D」だ。2D映像のDVD-Videoタイトルなどをリアルタイムで3Dに変換し、3D立体視で視聴する機能もある。

 NVIDIA 3D Vision対応ということで、17.3型ワイド液晶ディスプレイは、120Hz駆動をサポートしている。解像度は1920×1080ドットのフルHD対応で、光源は白色LEDバックライト、画面は非光沢のノングレアタイプだ。画面サイズが17.3型ワイドでドットピッチが比較的広いため、1920×1080ドットのフルHD表示でも、画面のアイコンやフォントの視認性はまずまず保たれている。

 また、最近の大画面ノートPCでノングレア画面は珍しく、この仕様を歓迎する人は少なくないだろう。ノートPC向けのTNパネルなので、視野角が狭めなのは仕方ないが、正面から見るぶんには問題なく、発色はバランスが取れている。ただし、3D立体視を行う場合は、輝度がそれなりに下がることは覚えておきたい(これはG73SWに限らず、アクティブシャッター式3D立体視の構造的な問題だ)。

●イルミネーションとテンキーを備えたアイソレーション型キーボード

 アイソレーション型のキーボードは、白色LEDのイルミネーション機能と、テンキーを装備している。イルミネーション機能はキートップを内側から照らすもので、暗い場所でもタイピングしやすい。キーボード左上のボタンでイルミネーション機能をオン/オフできるほか、FnキーとF3キー/F4キーで明るさを調整することも可能だ。

 従来モデルのG53Jwと同様に、キーボード面に約5度のチルト角度を付けて、入力しやすくしている。パームレストは少しザラザラとした感触のラバーコーティングで、触り心地は悪くない。また、高いマシン負荷が続いても、パームレストが熱くならなかったのはありがたい。

 一方で、キーボードユニットそのものや実装については、改善の余地を感じる。主要キーが正方形の19ミリピッチなのはよいとして、右側の一部キー、Enterキー、テンキーは横ピッチが狭い。個人的にはEnterキーとDeleteキーが押しにくく、浅めのストロークと軽いキータッチも好みから外れる。また、カーソルキーの右キーがテンキーの左下に配置されている点や、入力時のたわみも少し気になった。

 他モデルとの部品の共用化やコスト的な問題もあるとは思うが、17.3型ワイド液晶の採用でフットプリントが大きくなったのだから、主要キーのキーピッチ統一やEnterキーのサイズ、テンキーを少し右側に配置するといった工夫が欲しかった。ゲーミングノートPCにキーボード入力の品質を求めるのは酷だという意見もあるだろうが、個人的には全体にこだわって作り込まれている中で惜しいと感じた部分だ。

 ポインティングデバイスは、2ボタン式のタッチパッドだ。タッチ領域のサイズは実測で約104(横)×55(縦)ミリと広く、ボタンの負荷はやや軽めで、全体的には使いやすい。G73SWでは外付けのゲーミングマウスを利用することが多いと思うので、タッチパッドはそれほど重要ではないかもしれないが、タッチパッドだけでPCを操作する場合も問題ない。

 タッチパッドのドライバはシナプティクス製で、なかなか高機能だ。2本指でのスクロールや拡大/縮小、回転、3本指でのタップやフリックといったマルチタッチジェスチャーに対応する。タッチ領域の四隅タップに特定の動作を割り当てるショートカット機能や、パームチェック機能も備えている。パームチェック機能とは、キーボードでタイピング中に手のひらがタッチ領域に触れても、カーソル移動などを行わない(タップと認識しない)機能だ。パームチェックの感度も設定できる。

●ここまで高いパフォーマンスのノートPCはめったにない

 続いて各種ベンチマークテストの結果を見ていこう。各種のベンチマークテストは3D立体視機能をオフにして計測した(液晶ディスプレイのリフレッシュレートも60Hz)。

 まずはWindowsエクスペリエンスインデックスの結果だが、プライマリハードディスクを除いて、すべてのサブスコアが「7」以上をマークした。現在のWindowsエクスペリエンスインデックスでは、サブスコアの最大値が「7.9」であることを考えると、相当に高い値だ。また、プライマリハードディスクの「5.9」というサブスコアも、単独のHDDとしてはほぼ最大値と考えてよい。これ以上のサブスコアを出すには、HDD×2台以上を使ったRAID 0(ストライピング)や高速タイプのSSDが必要だ。

 PCMark05、PCMark Vantage、3DMark06、3DMark Vantageといった定番ベンチマークテスト結果は、全体的にCPUとグラフィックス性能の高さが目立つ。さすが、Core i7-2630QMとNVIDIA GeForce GTX 460Mの組み合わせといったところだろう。期待と想像通りのスコアが得られた。

 メモリやストレージの性能も高い。特にHDD関連のスコアが高いのは、搭載しているハイブリッドHDD(ST95005620AS)の恩恵だろう。ベンチマークテストの結果や体感速度はさすがにSSDのほうが上だが、2.5インチHDDとしては実に優秀なスコアだ。

 PCMark05とPCMark Vantageの結果については、従来モデルのG53Jwのスコアも併記したが、全体的なスペック強化による大幅なスコアアップが確認できた。

●3Dゲームの適応力は?

 3Dゲーム系のベンチマークテストも良好な結果だ。FINAL FANTASY XI Official Benchmark 3では、設定の「Low」と「High」でスコアがほとんど変わらず、ほぼ上限と見ることができる。より高負荷のFINAL FANTASY XIV Official Benchmarkは少し厳しいが、低解像度(1280×720ドット)なら「やや快適」(標準的な動作が見込めます。余裕が有れば描画クオリティの調整をお勧めいたします)という結果が得られた。「やや快適」のスコア範囲は3000〜4499だ。

 バイオハザード5(DirectX 10)のAverage FPSは、1280×720ドットで94.6(S:すべてのシーンで非常に快適に動作します)、1920×1080ドットで59.3(B:一部動作が重くなりますが問題なく動作します)、モンスターハンターフロンティア ベンチマーク【絆】のスコアは1280×720ドットで「8149」、1920×1080ドットで「3889」だった。

 ColinMcRae:DiRT2 Demoのベンチマークモードは、1280×720ドットのTOTAL FRAMESが18539、AVERAGE FPSが77.3、MINIMUM FPSが60.8、1920×1080ドットのTOTAL FRAMESが12045、AVERAGE FPSが50.8、MINIMUM FPSが42.3といった値だ。

 総じて、フルHD解像度(1920×1080ドット)で3Dゲームを存分にプレイするには力不足だが、1280×720ドットなら十分なスコアといえる。これだけのパフォーマンスがあれば、多くの3Dゲームタイトルを快適にプレイできるのではないだろうか。

 静音性と発熱についてだが、正直なところ、静かで冷たいとはいえない。特にマシン負荷が高くなると、ファンの回転音がやかましくなり、背面にある2つの排気口からは熱風が吹き出す。前述の通り、パームレストやキーボード面は熱くならないので、その意味ではうまく設計されている。本体の背面に、熱い風が当たると都合が悪いものを置かないようにすればよいだろう。また、集中してゲームのプレイや映像を観賞するには、ヘッドフォンをおすすめする。

●魅力がグッと増したエンターテインメント&ゲーミングノート

 従来モデルのG53Jwは、生粋のゲーミングノートPCというより、映像や画像を含めて3D立体視を楽しむ総合エンターテインメントノートという色彩が濃かった。パフォーマンス面でもう少し伸びてほしかったというのが、その理由だ。

 対して、上位モデルとなる今回のG73SWは、CPU、メモリ容量、液晶ディスプレイのサイズや解像度をスペックアップすることで、パフォーマンスが大幅に向上している。ベンチマークテストの結果からも分かるように、これだけの3D描画性能があれば、かなりのヘビーゲーマーを除いて、十分に満足できるのではないだろうか。

 19万9800円という価格(実売では18万円前後)は、昨今の低価格化が激しいノートPC市場において決して安くないが、性能面はもちろん、G73SWだけでNVIDIA 3D Visionによる3D立体視の環境が整うこと、しかも専用エミッター内蔵で便利なことも考えると、コストパフォーマンスはなかなかのものだ。

 3Dゲームを重視しつつ、Blu-ray 3Dなどの映像や画像でも3D立体視を楽しんでみたい人におすすめしたい。単純にパワフルなゲーミングノートPCを探している人にとっても、検討する価値は十分にある。

【望月瞬(撮影:矢野渉),ITmedia】


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