Oct 17, 2009
学生のための卒業旅行の企画が満載
これで、卒業旅行シーズンに突入しています。旅行会社も年末の旅行予約と卒業旅行の利用客が増加しているため、繁忙期を迎えています。旅行会社のウェブサイトは、卒業旅行特集が組まれています。学生に人気の海外旅行地は、やはりヨーロッパだ。ヨーロッパでは普段なかなかいけないので、卒業の思い出に、少し足を伸ばす人が多いそうです。国内旅行をしたいと思います。今一番行きたいのは、香川県のさぬき。讃岐うどんを食べ歩く旅をしてみたいと思います。ローカルの町を歩きながら、ローカルの製麺牛を聞いて、美味しいうどんをさせていただきます。もしかしたら、どこで食べてもほとんど味は変わらないかもしれません。しかし、もし、良いおいしい讃岐うどんを作る人に会うかもしれません。国内旅行の楽しみは思いがけない人との出会いにあると思います。讃岐、行ってみたいです。
スペイン1部リーグのマジョルカに昨季途中に移籍した日本代表MFの家長昭博(長岡京市出身)が一時帰国した。世界最高峰のリーグで味わった経験や、約4年ぶりに復帰した日本代表でのプレーについて聞いた。
−スペインリーグでプレーした感想を。
「Jリーグとは試合のスピードが違う。一番違うのはレベルの高さ。プレーや判断の速さ、パスの精度。すべてが違う。その中で、自分として勝負しないといけないのは攻撃の部分。そこで勝負しないと成功はない」
−昨年12月に加入後、2ゴールを挙げた。
「基本的にトップ下で起用され、監督からは『思い切ってやれ』と言われていた。もっと得点チャンスはあったが、力が足りなかった。自分の評価はまだまだ」
−来季の目標は。
「シーズンをフルにレギュラーで戦って、リーグ終了後に移籍する。(17位に終わったマジョルカから)ステップアップして別のクラブへ行きたい。そのためには、競争に勝たないといけない。すべてをレベルアップさせないと」
−6月に日本代表としてキリン杯に出場した。
「チェコ戦はお客さんもたくさん入ってくれていたので、勝てなかったことが残念。久々の代表戦だったが、個人的な感想はそんなにない。普通の一つの試合。試合はいつもあるので、一つに思い入れを強く、というのはないですね」
「ザッケローニ監督は気さくな人。日本人をリスペクト(尊敬)してくれているので、仕事がしやすい。攻撃的な自分のプレーを出したいし、そこを監督にも見てもらいたい」
−少年時代に学んだことは。
「サッカーの楽しさ、仲間の大切さ。あとは夢を持つことの大切さ。学んだことすべてが、今の自分につながっている。それはサッカー以外でもそう。日ごろの生活、練習、その積み重ねが全部、いい思い出ですね」
−同じ少年団の6年後輩に当たる宇佐美貴史(G大阪)がドイツのバイエルンへ移籍した。
「貴史が海外に出るのはいいことだと思う。頑張ってほしい。同じ少年団から海外のリーグへ行くことになったのは、うれしいことだが、想像できなかったことではない。(宇佐美は才能があるので)普通というか、全然驚きはない。ゆくゆくは欧州の高いレベルで対戦できればいい」
いえなが・あきひろ 長岡京市出身。長岡第五小1年の時に長岡京サッカースポーツ少年団(SS)で競技を始めた。長岡第四中に通いながらG大阪の下部組織に進み、高校3年でG大阪とプロ契約を結んだ。ドリブルやパスなど攻撃センスにあふれるMFで、08年に大分へ期限付き移籍し、10年はC大阪でプレーした。J1通算148試合10得点。昨季途中にマジョルカに移籍し、14試合で2得点を挙げ、チームの1部残留に貢献した。173センチ、70キロ。25歳。
高知県の四万十川で甲賀市教委主催のキャンプ中に女児2人が水死した事故で、高知地裁は26日、引率責任者ら2人の過失責任を認め有罪判決を下した。31日で事故から4年を迎えるが、遺族の苦悩と悲しみが癒えることはない。後を絶たない子どもの水難事故や、行政の管理責任に厳しい目を向けながら、「娘の死を無駄にしないでほしい」と再発防止を強く願う。
「娘は外で遊ぶことが好きだった。今の時期になると特にそういう姿を思いだす」。亡くなった藤田真衣さん=当時(10)=の父正直さん(48)は話す。「なぜ行かせてしまったのか」との思いは消えることはない。
4年間は闘いの日々だった。個人の責任ではなく、組織の管理責任を厳しく問うてきた。事前に計画書を作らず、安全をチェックしていなかった市。引率者も野外活動の専門的な講習を受けていない。ずさんな管理の結果、現地で川の状況が十分に把握されず事故を招いた。
遺族と真剣に向き合わない市の態度や曖昧な調査結果などからは、本気で再発防止に取り組む姿勢が感じられなかった。いたたまれず、事故現場に足を運んだ。「本当に子どもらの異変に気付かなかったのか」。思いがこみ上げ、市に何度も手紙を出したり足を運び、危機管理の専門家を迎え入れる必要性などを自ら提案してきた。甲賀市は、08年度から年4回、職員を対象に野外活動時の安全研修を行い、引率の注意点や心肺蘇生法を学ぶ。引率者が必ず川に入って安全確認することなどを明記したマニュアルも作成している。
美馬沙紀さん=当時(11)=を亡くした父崇宏さん(43)は「何を言ってももう娘は戻ってこない。こんなことは二度と起きてほしくない。判決の内容を市の末端の人たちまで受け止めてほしい」と静かに話した。藤田さんは「このままだと再び不幸なことが起きかねない。組織の問題として市は責任を真剣に受け止めてほしい」と訴えた。
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